★シャイな幸の独り言@映画の森てんこ森
2002年11月10日(日曜日)
父とコラボでへバ幸!
 この数日幸の空いた時間に父と共同作業(コラボ)しました。
 ご存知の通り、アクセスの非常に多い「幸の今日この頃」ページの2本柱「映画試写会」と「訃報」は幸の父 TamaRudo が運営しています。
 しかし、情報が増えるたびにページが重くなり、父がデータベースを作成して整理し始めたらしいのですが、途中でマシントラブルがあり、幸が父の復旧作業を手伝うことになりました。勿論復旧しましたが、ついでにおっさん臭い(お父さん、ごめん)ページを明るくしようと幸が切り出したのでコラボする羽目になったというイキサツです。
 下の、自分で言うのもなんですが、本当に可愛いページで幸は気に入ってます。
下の青マウスをクリックすると「試写会情報」にジャンプします。
幸の今日この頃(試写会情報)@映画の森てんこ森
クリックすると「試写会情報」にジャンプします。http://www.coda21.net/marimo/tamar.htm
試写会情報 2002年11月10日現在
 

11.10 up
「K 19」試写会(東京・大阪)
「K−19」は「映画の森てんこ森」の「読む映画試写会」をご覧下さい。

11.09 up
「ブラッド・ワーク」劇場鑑賞券(五大都市)
「オールド・ルーキー」試写会 (東京)

11.08 up
「マイノリティ・リポート」劇場鑑賞券
「マイノリティ・リポート」は「映画の森てんこ森」の「読む映画試写会」をご覧下さい。
「ギャング・オブ・ニューヨーク」試写会

11.07 up
「スパイダー・パニック」試写会
★スパイダー・パニック」は「映画の森てんこ森」の「読む映画試写会」をご覧下さい。

11.06 up
「ギャング・オブ・ニューヨーク」試写会 
(五大都市)
★「K−19」は「映画の森てんこ森」の「読む映画試写会」をご覧下さい。
「ピーターパン2」試写会
(五大都市)

11.05 up
「ショウタイム」 試写会
(東京)
「マイノリティ・リポート 」試写会
(大阪)
「マイノリティ・リポート」は「映画の森てんこ森」の「読む映画試写会」をご覧下さい。

・・・以下省略(本ページをご覧下さい)

 
 上の「幸の今日この頃」のトップページ「映画試写会情報」では、舞台とスクリーンのイラストは幸が描きました。アニメのマウスはアメリカのフリー素材から利用させてもらってます。このアニメのお陰でページに活気がでました

 上のテキストはホットテキストです。父が一生懸命集めたものと、 yamatotakeru 様から多くのデータの提供を受け編集して毎日アップしています。父はこの方には感謝しています。

 「幸の今日この頃」ページには「過去のデータと映画タイトル別」というポップアップメニューがあって、そのアイテムは「タイトル別試写会情報」「その他の洋画試写会 11月」「日本映画試写会 11月」「ニュース倉庫」「訃報」とラインアップしています。

 各ページのトップのデザインは幸が受け持ちました。父は気に入らないのか全くコメントしないページがあります。

 偶に父とコラボする時があるのですが、幸には父のコツコツ励む辛抱強さは学ぶところ多いです。いつも幸は上手くいかないと直ぐ切れそうになります。父は感情をあまり出さずに黙々と作業をし続けます。その父の姿を観ていると、その分誤解されるところが多いのではないかと思います。所謂、職人っぽいところがあって自分の気に入らない事があると、プイッとそっぽを向いたままです。幸はその歓迎できない血を受け継いでいます。そして母や祖父母に言葉で優しいことも言えない父ですので、周りから首を傾げられることも時たまあります。こういう性質を活かすのは難しいけど、職人か事業主になるしかないのでしょうか?父はそれを分っていて、会社では採算を考えずに、研究や開発をトコトンやってしまうのでしょうか?

 父は今回の「iFrame(アイフレーム)」ページでのボタン動作のタグに悩んでいましたが、上手くクリアして動作できました。彼が考えている間、幸はイラストを描いていたのですが、もしダメならこのページのデザインやトップの440×100のイメージや各ページのトップイメージは没かな?と思いながら、不安で一杯でした。折角作成したものを採用しないのは、仕事でクライアントがお気に召さなかったら仕方ないけど、父とのコラボでそうなら「なんでや...?」と切れたくなります。やはり身内の甘えが作業に出るのでしょうか?そんなことでは働く女性として社会に羽ばたけませんね。

 まあ、とにかく金曜日から本格的につき合わされて、へばへばになってしまいました。幸は体力がないのかと思ってしまいます。やはり団塊の世代の人達は、今の20代の人より体力があるのか、それともハングリー精神が旺盛なのか分りませんが、タフの一言です。特に精神的にも打たれ強いというか、なんというか、脱帽です。

 へバ幸でも、できたページを見て、ああ...頑張ってよかったdesu!
 
幸田 幸@映画の森てんこ森
coda_sati@hotmail.com
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