ウルトラヴァイオレット
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ウルトラヴァイオレット (2005)
ULTRAVIOLET
 映画『 ウルトラヴァイオレット (2005) ULTRAVIOLET 』を紹介します。『 ウルトラヴァイオレット (2005) ULTRAVIOLET 』は、2005/07/27 の時点で邦題は「ウルトラバイオレット」も見受けたが『 ウルトラヴァイオレット 』に確定した。

 映画『 ウルトラヴァイオレット ULTRAVIOLET 』を以下に目次的に紹介する。
■映画『 ウルトラヴァイオレット ULTRAVIOLET 』のポスター、予告編および映画データ
■映画『 ウルトラヴァイオレット ULTRAVIOLET 』の解説
 ネタばれをお好みでない方はこの解説をご覧下さい。
■映画『 ウルトラヴァイオレット ULTRAVIOLET 』の主なスタッフ
■映画『 ウルトラヴァイオレット ULTRAVIOLET 』の主なキャスト
■映画『 ウルトラヴァイオレット ULTRAVIOLET 』の音楽
■映画『 ウルトラヴァイオレット ULTRAVIOLET 』のあらすじ
■映画『 ウルトラヴァイオレット ULTRAVIOLET 』のトリビア
■映画『 ウルトラヴァイオレット ULTRAVIOLET 』のスタッフとキャスト
■映画『 ウルトラヴァイオレット ULTRAVIOLET 』の<もっと詳しく>
 <もっと詳しく>は映画『 ウルトラヴァイオレット 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタバレ)です。※ご注意:映画『 ウルトラヴァイオレット (2005) ULTRAVIOLET 』の内容やネタバレがお好みでない方は読まないで下さい。
■映画『 ウルトラヴァイオレット ULTRAVIOLET 』の更新記録

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■映画『 ウルトラヴァイオレット (2005) ULTRAVIOLET 』のポスター、予告編および映画データ
ウルトラヴァイオレット
ウルトラヴァイオレット
Links:  Official Web Site
Trailers:

Quick Time:
300k
   500k

上映時間 Runtime: 1:28
製作国 Country: アメリカ USA
製作会社
Production Company:
Ultravi Productions Inc.
Screen Gems Inc.
全米配給会社 Distributer: Sony Pictures Entertainment
Columbia TriStar
Screen Gems Inc.
全米初公開 Release Date: 2006/03/03
日本初公開 R. D. in Japan: 2006/06/24 予定
日本公開情報 : SPE
ジャンル Genre: アクション/SF/ホラー/スリラー
Action / Sci-Fi / Horror / Thriller
MPAA Rating 指定: Rated PG-13 for sequences of violent action throughout, partial nudity and language.
日本語公式サイト
http://www.sonypictures.jp/movies/ultraviolet/
●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。
Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com.
Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc.
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■映画『 ウルトラヴァイオレット (2005) ULTRAVIOLET 』の解説

 『 ウルトラヴァイオレット 』は『 バイオハザード (2001) RESIDENT EVIL 』のミラ・ジョヴォヴィッチ主演のSFアクション映画。『 バイオハザード 』ではゾンビと対抗したが、『 ウルトラヴァイオレット 』では人間対ヴァンパイアの話で、ミラ・ジョヴォヴィッチはヴァンパイアの方。でも、命を狙われる人間の少年を護るために戦うワケアリの吸血鬼だ。<2006/06/23 追記: ‘ヴァンパイア’でなくて、‘ファージ(超人間)’と表記するのを確認できた。>
 『 ウルトラヴァイオレット 』に原作としては挙がっていないが、同名のコミック本を映画用に脚色したものである。シャーリーズ・セロン Charlize Theron の『 イーオン・フラックス (2005) AEON FLUX 』のように、『 ウルトラヴァイオレット 』はコミックのヒロインをナイスバディで魅せてエンタテインメント性の高い作品だ。

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■映画『 ウルトラヴァイオレット (2005) ULTRAVIOLET 』の主なスタッフ

○『 ウルトラヴァイオレット 』の監督・脚本: カート・ウィマー
リクルート (2003) THE RECRUIT
リベリオン (2002) EQUILIBRIUM

○『 ウルトラヴァイオレット 』のアクション監督: マイク・スミス
Uボート 最後の決断 (2004) IN ENEMY HANDS / U-BOAT
ターミネーター3 (2003) TERMINATOR 3: RISE OF THE MACHINES
ハリウッド的殺人事件 (2003) HOLLYWOOD HOMICIDE
ブルース・オールマイティ (2003) BRUCE ALMIGHTY
ヒューマン・キャッチャー (2003) JEEPERS CREEPERS 2
N.Y.式ハッピー・セラピー (2003) ANGER MANAGEMENT
しあわせの法則 (2002) LAUREL CANYON 』
スパイダーマン (2002) SPIDER-MAN
パール・ハーバー (2001) PEARL HARBOR
チャーリーズ・エンジェル (2000) CHARLIE'S ANGELS
シン・レッド・ライン (1998) THE THIN RED LINE
スターシップ・トゥルーパーズ (1997) STARSHIP TROOPERS
ブギーナイツ (1997) BOOGIE NIGHTS 』等でスタントや出演や助監督
『 ウルトラヴァイオレット 』で出演もしている。

○『 ウルトラヴァイオレット 』の製作: ルーカス・フォスター
Mr.&Mrs. スミス (2005) MR. AND MRS. SMITH
『 マイ・ボディガード (2004) MAN ON FIRE
ワイルド・タウン/英雄伝説 (2004) WALKING TALL
ジャスティス 闇の迷宮 (2003) IMAGINING ARGENTINA
グッド・ガール (2002) THE GOOD GIRL

○『 ウルトラヴァイオレット 』の製作総指揮: スー・ジェットとトニー・マーク
レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード (2003) ONCE UPON A TIME IN MEXICO

○『 ウルトラヴァイオレット 』の製作総指揮: チャールズ・ワン
沈黙の聖戦 (2003) BELLY OF THE BEAST

○『 ウルトラヴァイオレット 』の撮影: アーサー・ウォン
メダリオン (2003) 飛龍再生 (原題) / THE MEDALLION (英題)
失われた龍の系譜〜トレース・オブ・ア・ドラゴン (2003) TRACES OF A DRAGON: JACKIE CHAN & HIS LOST FAMILY 』
宋家の三姉妹 (1997) 宋家皇朝 / THE SOONG SISTERS
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ&アメリカ/天地風雲 (1997) 黄飛鴻之西域雄獅 / ONCE UPON A TIME IN CHINA & AMERICA 』シリーズの第1弾と第2弾等

○『 ウルトラヴァイオレット 』の撮影: ジミー・ウォン
マジック・キッチン (2004) 魔幻厨房 / MAGIC KITCHEN
インファナル・アフェア 終極無間 (2003) 無間道III (原題) / INFERNAL AFFAIRS III (英題)
ツインズ・エフェクト (2003) 千機變 (原題) /THE TWINS EFFECT (英題)

○『 ウルトラヴァイオレット 』の美術: チウ・ソンポン
香港国際警察/NEW POLICE STORY (2004) 新警察故事 (原題) / NEW POLICE STORY (英題)
レディ・ウェポン (2002) 赤裸特工 (原題) / NAKED WEAPON (英題)
インファナル・アフェア (2002) 無間道 (原題) / INFERNAL AFFAIRS (英題)
クローサー (2002) SO CLOSE / 夕陽天使 (原題)

○『 ウルトラヴァイオレット 』の衣装: ジョゼフ・A・ポロ
シャンハイ・ヌーン (2000) SHANGHAI NOON

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■映画『 ウルトラヴァイオレット (2005) ULTRAVIOLET 』の主なキャスト

●ミラ・ジョヴォヴィッチ as ヴァイオレット@ウルトラヴァイオレット
バイオハザード II アポカリプス (2004) RESIDENT EVIL: APOCALYPSE
バイオハザード (2001) RESIDENT EVIL
ズーランダー (2001) ZOOLANDER
ジャンヌ・ダルク (1999) JOAN OF ARC / THE MESSENGER: THE STORY OF JOAN OF ARC 』等に出演
アンダーワールド (2003) UNDERWORLD
ルールズ・オブ・アトラクション (2002) THE RULES OF ATTRACTION 』等で作曲や歌唱

●キャメロン・ブライト as シックス@ウルトラヴァイオレット
バース (2004) BIRTH
バタフライ・エフェクト (2004) THE BUTTERFLY EFFECT

●ニック・チンランド as Daxus @ウルトラヴァイオレット
リディック (2004) THE CHRONICLES OF RIDDICK
ティアーズ・オブ・ザ・サン (2003) TEARS OF THE SUN
ビロウ (2002) BELOW

●ウィリアム・フィクトナー as Garth @ウルトラヴァイオレット
Mr.&Mrs. スミス (2005) MR. AND MRS. SMITH
アウト・オブ・タイム (2004) NINE LIVES / UNSTOPPABLE
パール・ハーバー (2001) PEARL HARBOR

●セバスチャン・アンドリュー as Nerva @ウルトラヴァイオレット
みんな誰かの愛しい人 (2004) COMME UNE IMAGE (原題) / LOOK AT ME (英題)

●リカルド・マムード as ヴァイオレットの夫@ウルトラヴァイオレット
スター・ランナー (2003) 少年阿虎 / STAR RUNNER
インファナル・アフェア 無間序曲 (2003) 無間道II (原題) / INFERNAL AFFAIRS II (英題)
メダリオン (2003) 飛龍再生 (原題) / THE MEDALLION (英題)
ツインズ・エフェクト (2003) 千機變 (原題) /THE TWINS EFFECT (英題)
クローサー (2002) SO CLOSE / 夕陽天使 (原題)

●ジェニファー・カプート as エリザベス・P・ワトキンス@ウルトラヴァイオレット
エリザベスタウン (2005) ELIZABETHTOWN 』
宇宙戦争 (2005) WAR OF THE WORLDS
アビエイター (2004) THE AVIATOR
サスペクト・ゼロ (2004) SUSPECT ZERO
キャットウーマン (2004) CATWOMAN
スタスキー&ハッチ (2004) STARSKY & HUTCH
デアデビル (2003) DAREDEVIL
アナライズ・ユー (2002) ANALYZE THAT
チャーリーズ・エンジェル (2000) CHARLIE'S ANGELS
ギャラクシー・クエスト (1999) GALAXY QUEST
リーサル・ウェポン4 (1998) LETHAL WEAPON 4 』等でスタントや出演

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■映画『 ウルトラヴァイオレット (2005) ULTRAVIOLET 』の音楽

○『 ウルトラヴァイオレット 』の音楽: クラウス・バデルト
コンスタンティン (2004) CONSTANTINE
セイブ・ザ・ワールド (2003) THE IN-LAWS
閉ざされた森 (2003) BASIC
K−19 (2002) K-19: THE WIDOWMAKER
タイムマシン (2002) THE TIME MACHINE
ハンニバル (2001) HANNIBAL
X−メン (2000) X-MEN
M:I−2 (2000) MISSION: IMPOSSIBLE 2 / M:I-2
グラディエーター (2000) GLADIATOR

○『 ウルトラヴァイオレット 』の追加音楽: イアン・ハニマン
恋愛適齢期 (2003) SOMETHING'S GOTTA GIVE
パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち (2003) PIRATES OF THE CARIBBEAN: THE CURSE OF THE BLACK PEARL

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■映画『 ウルトラヴァイオレット (2005) ULTRAVIOLET 』のあらすじ
※本作『 ウルトラヴァイオレット 』のあらすじは、日本公開前に幸田幸が書いたものです。作成現時点で出来るだけ正確な情報を心掛けていますが、データや内容に誤りや適切でない表現があるかもしれません。どうか宜しくご了解いただきお読みくださいますようお願いいたします。本コンテンツの複写や転用等はお控えください。また、リンクやメールをいただく場合はここを必ずお読みくださいますように。映画会社や配給会社や宣伝担当会社からの情報提供はこちらをお読みください。
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 映画『 ウルトラヴァイオレット 』の舞台は21世紀の後半。冒頭で、あるビルを厳重警備しているところに飛行機が球状のものを落下する。それは爆弾のようにビルを爆破して通り抜け、‘忍者’に変身する。そしてもうアクション。その次にド派手な二人が登場して‘忍者’のことを話している。「奴らはここで何をしていたんだ。血は全然吸わなかったぞ。恐らく血は欲しくなかったんだ。感染させたかったのだ。うーん、畜生、ヴァンパイアめ。ヴァンパイアと呼ぶなよ、"Hemophages "というんだ。」<"Hemophages "とは吸血鬼でもなくて、血に関する語=‘ファージ(超人間)’><このあらすじを幸が調べて書いた 2005/07/27 の時点では、‘ファージ(超人間)’という日本語訳が確定していませんでした。>

 このように、人間を‘ファージ(超人間)’に変えてしまう遺伝子上の病気が突発した。それは "Hemophagia (吸血病でもなくて、血に関する語)"という。このウィルスに感染すると‘ファージ(超人間)’になって、牙はあるけれど、吸血はしない一種のヴァンパイアに変えてしまう。‘ファージ(超人間)’になると、正常の人間よりも身体能力が高まる。骨が強くなり、体は頑丈になり、聴覚が高まり、視力も夜でも目が見えるようになり、怪我の治るのが人間の三倍も速くなり、スピードは増し、スタミナも信じられないものになり、知力も鋭くなる。

 こういうプラス面の一方で、マイナス面では、日向に長くいるとイライラしてくること(でも、サングラスをかければ大丈夫)と、寿命が、感染してから十年(或いは十二年という情報もあり)しかないということ。しかも、この十年というのも、死期を早めないように定期的な輸血をしていれば、である。また、吸血鬼でも、
リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い (2003) THE LEAGUE OF EXTRAORDINARY GENTLEMEN 』や
ドラキュラ (1992) BRAM STOKER'S DRACULA 』のように、日光に極端に弱いわけでもなく、十字架も影響はない。

 因みに、‘ファージ(超人間)’はアディダス Adidas (
ベルンの奇蹟 (2003) DAS WUNDER VON BERN (原題) / THE MIRACLE OF BERN (英題) 』
ザ・ロイヤル・テネンバウムズ (2001) THE ROYAL TENENBAUMS 』参照)のウェアを着ていて
ブレイド3 (2004) BLADE: TRINITY 』のようなヘアスタイルや格好をしている。

 こういう遺伝子的に変身して超人的なパワーを持つ‘ファージ(超人間)’達を人間は恐れ、破滅させようとするので、人間と‘ファージ(超人間)’との戦争も一触即発の状態である。‘ファージ(超人間)’達は人間を殺したがり、人間は‘ファージ(超人間)’達を隔離したがる。当然、人間は‘ファージ(超人間)’達を殺して全滅させたい。

 ヴァイオレット(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は看護師だったが、奇妙な事故で‘ファージ(超人間)’の血が目に入ってしまった(『 28日後... (2002) 28 DAYS LATER 』みたいに)。だからヴァイオレッに「超」がついてウルトラヴァイオレット。ウルトラヴァイオレットの夫(リカルド・マムード)は妻が感染すると別の女性と再婚してしまう。舞台になっている近未来では全ての病気は治癒することが出来るように進歩している。ただし、一つだけ治癒できない病気、それが、世界中に伝染してしまった"Hemophagia "なのである。実はこの病気は政府が創り出して利益の為に使おうとしていたものだった。でもそれが蔓延してしまい、政府はその感染者を全員抹殺しようとしている。

 だから感染したと悟った者は事態に気づいて、反体制になる。ヒロイン、ウルトラヴァイオレットは人間の邪悪な政府に対抗するレジスタンスのリーダーなのだ。映画『 ウルトラヴァイオレット 』が始まった時点で、ヒロインのウルトラヴァイオレットの余命は36時間。‘ファージ(超人間)’革命家であるウルトラヴァイオレットの死ぬ前の最後のミッションは、胸に爆弾を括りつけて政府の巨大な建物を爆破することだった。これって自爆?!

 ウルトラヴァイオレットは業者の身分に偽って政府ビルに入っていく。IDを調べられ、建物の中に入ることができた。ある入れ物を配達するようになっている人物で、ただ配達だけせよ、中は見るな、と言われている。そこに困った事態が。業者の本物の人物が現れてしまった。ここでアクション。それからここは切り抜けて、その入れ物は手に入れて逃走し、中を見てしまう。この後、仲間の‘ファージ(超人間)’達にその入れ物を持っていった。中を見たことも伝えた。その中に9歳の男の子シックス(キャメロン・ブライト)がいるので、一体どうして?とウルトラヴァイオレットは思う。

 その男の子は‘ファージ(超人間)’を殺せる分子を体に備えていて、微分子になって粉砕されれば、微分子は撒き散らされて‘ファージ(超人間)’達を探し、‘ファージ(超人間)’達全員を殺すことになるのだ。ということを‘ファージ(超人間)’のボスの男は言って、少年を殺そうとする。それをウルトラヴァイオレットは遮って、少年を必死で庇う。まだただの子供よ、治療法を持っているかもしれないし、少年の抗原が治療薬ということもありうるわ、と。‘ファージ(超人間)’のボスは、その男の子はホログラム(レーザー光を用いた立体写真:
スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 (2005) STAR WARS: EPISODE III - REVENGE OF THE SITH
アイ,ロボット (2004) I, ROBOT
マイノリティ・リポート (2002) MINORITY REPORT 』参照)だと言う。ウルトラヴァイオレットは実物の男の子を連れて一目散に逃げる。

 さあ、ウルトラヴァイオレットは困り果てた。人間と同盟を結ぶことも出来ないし。途中で公園の回転観覧車にその子と一緒に乗ったり、街頭で襲ってくる人間とも、‘ファージ(超人間)’のボスとも戦わねばならない。ウルトラヴァイオレットは自分を治癒できるかにかかっている。それが映画『 ウルトラヴァイオレット 』の最後の20分間だ。

 『 ウルトラヴァイオレット 』には最新兵器も色々登場する。ある機械は、二枚の薄い紙を吐き出す。その二枚を合わせると内臓に似て、ケータイとして使える。また、ウルトラヴァイオレットは腕輪をしていて、それは瞬時に武器となり、凝縮して腕輪に戻る。銃撃戦も、刀剣での戦いも凄い。重力を妨げるオートバイを持っていて、それに乗ってビルをいとも簡単に上り下りしたりトラックに乗ったりどこへでも行くことができる。忍者もどきの吸血鬼、ガスマスクを装着した警備員たち、銃撃戦、無重力シーン、オートバイでビルの側面を登るシーン、そして最たるものはセクシーなウルトラヴァイオレットに扮する強いヒロイン、ミラ・ジョヴォヴィッチの魅力。『 ウルトラヴァイオレット 』は、こういう楽しいワクワクの映画だ。

 なお、このあらすじは海外の公開前の複数情報からまとめたものですので、内容が正しいとは限りません。

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■映画『 ウルトラヴァイオレット (2005) ULTRAVIOLET 』のトリビア

【ウルトラヴァイオレットのトリビア その1】  『 ウルトラヴァイオレット 』のロケは全て香港 Hong Kong と上海 Shanghai, China だ。

【ウルトラヴァイオレットのトリビア その2】  『 ウルトラヴァイオレット 』の監督・脚本のカート・ウィマーは、ヒロインにミラ・ジョヴォヴィッチをイメージして脚本を書いた。

【ウルトラヴァイオレットのトリビア その3】  『 ウルトラヴァイオレット 』でヒロインのヴァイオレットが駆使するアクションは、銃撃戦とマーシャルアーツの混合した"Gun Kata"の変形したものだそうだ。"Gun Kata"というのはカート・ウィマー監督が『 リベリオン (2002) EQUILIBRIUM 』で開発したもの。

【ウルトラヴァイオレットのトリビア その4】  『 ウルトラヴァイオレット 』のセットで、カート・ウィマー監督はミラ・ジョヴォヴィッチに殴るように頼んだ。これはアクションシーンの強さを実際に感じ取るためだったが、その後、数日間は監督は目の周りを真っ黒にして監督したそうな。

【ウルトラヴァイオレットのトリビア その5】  『 ウルトラヴァイオレット 』と原題が同じ『 Ultraviolet 』という映画がロバート・アルトマン Robert Altman 監督(『 バレエ・カンパニー (2003) THE COMPANY 』『 ゴスフォード・パーク (2001) GOSFORD PARK 』等)の作品であったが、そっちの方は『 Paint (2005) (邦題未定)』というタイトルになり、『 Ultraviolet 』はワーキングタイトルに留まった。
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【『 ウルトラヴァイオレット 』のスタッフとキャスト】
監督: カート・ウィマー Kurt Wimmer (Directed by)
アクション監督: マイク・スミス Mike Smith (fight choreographer)
製作: ジョン・バルデッチ John Baldecchi (producer)
    ルーカス・フォスター Lucas Foster (producer)
    ワン・アレン Wan Allen (line producer)
製作総指揮: スー・ジェット Sue Jett (executive producer)
    トニー・マーク Tony Mark (executive producer)
    チャールズ・ワン Charles Wang (executive producer)
脚本: カート・ウィマー Kurt Wimmer (written by)
撮影: アーサー・ウォン 黄岳泰 Arthur Wong (Cinematography by)
    ジミー・ウォン 王金城 Jimmy Wong (Cinematography by)
編集: ウィリアム・イェー William Yeh (Film Editing by)
美術: チウ・ソンポン 趙崇邦 Sung Pong Choo (Production Design by)
衣装: ジョゼフ・A・ポロ Joseph A. Porro (Costume Design by)
音楽: クラウス・バデルト Klaus Badelt (Original Music by)
    イアン・ハニマン Ian Honeyman (additional music) (uncredited)
    Andrew Raiher (additional music) (uncredited)

出演: ミラ・ジョヴォヴィッチ Milla Jovovich as Violet
    キャメロン・ブライト Cameron Bright as Six
    ニック・チンランド Nick Chinlund as Daxus
    ウィリアム・フィクトナー William Fichtner as Garth
    セバスチャン・アンドリュー Sebastien Andrieu as Nerva
    アイダ・マーティン Ida Martin as Young Violet
    リカルド・マムード Ricardo Mamood as Song jat Shariff (Violet's Husband)
    ジェニファー・カプート Jennifer Caputo as Elizabeth P. Watkins
    Duc Luu as Kar Wai
    ディガー・メッシュ Digger Mesch as Det. Endera
    デヴィッド・コリア David Collier as BF-1

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<もっと詳しく>

ストーリー展開の前知識やネタばれがお好みでない方は、読まないで下さい。

 映画『 ウルトラヴァイオレット (2005) ULTRAVIOLET 』の「テキストによる未公開映画の再現」レヴューは、現在まだ書けておりません・・・。

参考資料:「映画の森てんこ森」映画タイトル集
       http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm
      IMDb
      allcinema ONLINE
      Nostalgia.com
      CinemaClock.com
      公式サイト(英語版)
       http://www.sonypictures.com/movies/ultraviolet/
      Official Milla Jovovich Site
       http://www.millaj.com/milla_index.html
      BLOODY-DISGUSTING.COM
       http://www.bloody-disgusting.com/index.php?Show=3295&Template=newsfull
      Aint it Cool News
       http://www.aintitcoolnews.com/display.cgi?id=19368
      Amazon.com, Inc.
       http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/B20055KA70/ref=ase
_wwwdvdwolfcom-20/102-1645007-3703365
      Comic Book Movies -- Ultraviolet
       http://www.efavata.com/CBM/Ultraviolet.htm
■映画『 ウルトラヴァイオレット 』の更新記録
2005/07/27新規: ファイル作成
2005/10/13更新: ◆追記
2006/01/14更新: ◆データ追加
2006/04/14更新: ◆データ追加
2006/06/23更新: ◆データ追加
2006/06/26更新: ◆追記
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幸田 幸
coda_sati@hotmail.com
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