ぼくの好きな先生
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ぼくの好きな先生 (2002)
ETRE ET AVOIR (原題) / TO BE AND TO HAVE (英題)
 映画『 ぼくの好きな先生 (2002) ETRE ET AVOIR (原題) / TO BE AND TO HAVE (英題) 』を紹介します。

 映画『 ぼくの好きな先生 ETRE ET AVOIR / TO BE AND TO HAVE 』を以下に目次的に紹介する。
■映画『 ぼくの好きな先生 ETRE ET AVOIR 』のポスター、予告編および映画データ
■映画『 ぼくの好きな先生 TO BE AND TO HAVE 』の解説
 ネタばれをお好みでない方はこの解説をご覧下さい。
■映画『 ぼくの好きな先生 ETRE ET AVOIR 』の主なスタッフ
■映画『 ぼくの好きな先生 TO BE AND TO HAVE 』の主なキャスト
■映画『 ぼくの好きな先生 ETRE ET AVOIR 』のあらすじ
■映画『 ぼくの好きな先生 TO BE AND TO HAVE 』のトリビア
■映画『 ぼくの好きな先生 ETRE ET AVOIR 』のスタッフとキャスト
■映画『 ぼくの好きな先生 TO BE AND TO HAVE 』の<もっと詳しく>
 <もっと詳しく>は映画『 ぼくの好きな先生 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタバレ)です。※ご注意:映画『 ぼくの好きな先生 (2002) ETRE ET AVOIR / TO BE AND TO HAVE 』の内容やネタバレがお好みでない方は読まないで下さい。
■映画『 ぼくの好きな先生 ETRE ET AVOIR 』の更新記録

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幸の観たい度: 8つ星 
■映画『 ぼくの好きな先生 (2002) TO BE AND TO HAVE 』のポスター、予告編および映画データ
ぼくの好きな先生
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Links:  Official Web Site
Trailers:  ALLOCINE.COM
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上映時間 Runtime: 1:44
製作国 Country: フランス FR
製作会社
Production Company:
Centre National de Documentation Pedagogique [fr] / Canal+ [fr]
Centre National de la Cinematographie (CNC) [fr]
Gimages 4 [fr]
Le Studio Canal+ [fr]等
全仏配給会社 Distributer: Les Films du Losange [fr]
Mercure Distribution [fr]
全仏初公開 Release Date: 2002/05/19 (Cannes Film Festival)
2002/08/28
日本初公開 R. D. in Japan: 2003/09/20 予定
日本公開情報 : ミラクルヴォイス=東京テアトル
ジャンル Genre: ドキュメンタリー
Documentary
MPAA Rating 指定: Argentina:Atp / Australia:G / Brazil:Livre / Finland:S / France:U / Germany:o.Al. / Norway:A / Sweden:Btl / Switzerland:12 (canton of the Grisons) / Switzerland:7 / UK:U
日本語公式サイト
http://www.bokusuki.com/
●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。
Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com.
Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc.
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■映画『 ぼくの好きな先生 ETRE ET AVOIR / TO BE AND TO HAVE 』の解説

 『 ぼくの好きな先生 (2002) ETRE ET AVOIR (原題) / TO BE AND TO HAVE (英題) 』は、ドキュメンタリー映画だ。この映画『 ぼくの好きな先生 』は、フランスの多学年学級の現象に触発されて製作された。
 映画『 ぼくの好きな先生 』は、2002年のカンヌ国際映画祭で特別上映され、セザール賞の編集賞やヨーロッパ映画祭のドキュメンタリー映画賞など、数々の賞に輝いている。フランスで大ロングランヒットを続けている本作品の監督は、ドキュメンタリー映画『 音のない世界で (1992) LE PAYS DES SOURDS(原題)/IN THE LAND OF THE DEAF(英題) 』でも世界で絶賛されたニコラ・フィリベール。

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■映画『 ぼくの好きな先生 ETRE ET AVOIR / TO BE AND TO HAVE 』主なスタッフ

 映画『 ぼくの好きな先生 (2002) ETRE ET AVOIR (原題) / TO BE AND TO HAVE (英題) 』のニコラ・フィリベール監督の言葉
 フランスでは、同じ先生の指導の下、同じ村の子供たち全員が共に学習する多学年学級が、未だに殆どどこの地域でも見られます。生徒たちは、保育が必要な年齢から、初等教育の最終年までの子供たちです。
 個々の子供たちが内向的であれ、外交的であれ、これらの分類された小さな学級は、良くも悪くも毎日を共に過ごします。
 私が撮影したのは、オーヴェルニュの中心のどこかにある、そういった学校の1つです。

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■映画『 ぼくの好きな先生 ETRE ET AVOIR / TO BE AND TO HAVE 』の主なキャスト

 ニコラ・フィリベール監督からこの『 ぼくの好きな先生 』のドキュメンタリー映画の撮影の話を持ちかけられたジョルジュ・ロペス先生は、やはり最初は驚いたそうだ。ドキュメンタリー映画はマスコミの一部だし、子供達のプライバシーの問題など教育現場には微妙な問題もある。古風な方法で子供たちを教える自分より、もっと現代的な先生を映画にすればいいともロペス先生は思われたみたい。しかし、監督の説得で先生は徐々に信頼を持つようになり、オファーの 48 時間後に撮影をOKして下さったそうだ。当時、ロペス先生は、引退を一年半後に控えた 35 年の経験を持つ 55 歳の先生だった。きっとこの映画は、子供たちにとっても先生にとってもいい思い出になったに違いない。

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■映画『 ぼくの好きな先生 ETRE ET AVOIR / TO BE AND TO HAVE 』のあらすじ
※本作『 ぼくの好きな先生 』のあらすじは、日本公開前に幸田幸が書いたものです。作成現時点で出来るだけ正確な情報を心掛けていますが、データや内容に誤りや適切でない表現があるかもしれません。どうか宜しくご了解いただきお読みくださいますようお願いいたします。本コンテンツの複写や転用等はお控えください。また、リンクやメールをいただく場合はここを必ずお読みくださいますように。映画会社や配給会社や宣伝担当会社からの情報提供はこちらをお読みください。
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 映画『 ぼくの好きな先生 (2002) ETRE ET AVOIR (原題) / TO BE AND TO HAVE (英題) 』のストーリーというか見どころ。
 本作品『 ぼくの好きな先生 』は、一年の教育課程を通して小さな村の学校の日常を描き、中部フランスの初等教育を温かい穏やかな視線で映像化したドキュメンタリー。一つのクラスに集められた 4 〜 11 歳までの 12 人の子供たちは、子供達の教育に並外れた情熱を注ぐ一人の先生から、全教科を学ぶ。静かな権威に満ちた指導者であるジョルジュ・ロペス先生は、思春期に向かう子供たちを根気よく教え、彼らの言い争いを鎮(しず)め、彼らの問題に耳を傾けている。

 この映画『 ぼくの好きな先生 』のフランス語原題は『 ETRE ET AVOIR 』(エートゥル・エ・アヴアール)。白水社の新仏和中辞典を調べると、「 être 」は、「存在する・有る・世に在る・〜である」、「 avoir 」は、「持っている・所有する・がある・がついている・身につけている・有する」と、一番目の意味で記載がある。子供がいて(être)、先生がクラスを持っている(avoir)という意味合いでタイトルが付けられているのだろうけど、「存在と所有」なんて哲学的な題名とも取れるので、見方によってはきっと考えさせられる深遠なテーマのある映画だと思う。

 この映画『 ぼくの好きな先生 』の表面的な明確なテーマは教育問題。日本でも教育問題は大切な課題。教職の現場事情は全く知らないが、教育されてきた生徒や学生であった私たちは教師や教育制度への最高の批評家かもしれない。教えてもらうこともある時期には大切だが、教えてもらわないで見守ってほしい時期もある。生徒が悩みにぶつかったときに、自分で悩み、自分で解決しようとする方向に導くことは教えたい教師にとってはとっても難しいことかも知れない。押し付けはされたくない。かといって情報と経験不足の自分には答えや解決策を簡単に見出せない。そんな時教師の役割は?そしてその行動は?最近のスポーツの世界でコーチング(うろ覚えなのでマチガイかも?)という指導方法があるそうだ。また、詳しく勉強できればどこかで書きたい。

 本作『 ぼくの好きな先生 』の予告編で観た子供がとにかく可愛かった! あんまりドキュメンタリー映画って観たことがないけど、映画『 ぼくの好きな先生 (2002) ETRE ET AVOIR (原題) / TO BE AND TO HAVE (英題) 』は、観てみたい一品デス。

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■映画『 ぼくの好きな先生 ETRE ET AVOIR / TO BE AND TO HAVE 』のトリビア

 子供がカワイイ映画や子供の存在が印象に残る映画は、キルステン・ダンスト Kirsten Dunst (
わたしが美しくなった100の秘密 (1999) DROP DEAD GORGEOUS
ヴァージン・スーサイズ (1999) THE VIRGIN SUICIDES
スパイダーマン (2002) SPIDER-MAN 』等)、超かわいい
若草物語 (1994) LITTLE WOMEN 』とか、微妙だけど
キャメロット・ガーデンの少女 (1997) LAWN DOGS 』、ハーレイ・ジョエル・オスメント Haley Joel Osment 君の(
フォレスト・ガンプ/一期一会 (1994) FORREST GUMP
カントリー・ベアーズ (2002) THE COUNTRY BEARS
ジャングル・ブック 2 (2003) THE JUNGLE BOOK 2 』等)、大ブレイクした
シックス・センス (1999) THE SIXTH SENSE 』。そして、お父さんに引っ付いて離れない
オールド・ルーキー (2002) THE ROOKIE 』、存在が大きい
メイド・イン・マンハッタン (2002) MAID IN MANHATTAN 』、涙なしには観られない
ライフ・イズ・ビューティフル (1998) LA VITA E BELLA / LIFE IS BEAUTIFUL 』や
サイダーハウス・ルール (1999) THE CIDER HOUSE RULES 』や
陽だまりのグラウンド (2001) HARDBALL 』など、古いところでは
サウンド・オブ・ミュージック (1964) THE SOUND OF MUSIC 』かなぁ。まだまだいっぱいあったと思うけど、今思いつくのはこれくらい。また、時間があれば、「映画の森てんこ森」の「目次ページ」から「coda21.net 内を検索」のラジオボタンをチェックしてから「子供」とキーワード検索して調べてみます。
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【『 ぼくの好きな先生 』のスタッフとキャスト】
監督: ニコラ・フィリベール Nicolas Philibert (Directed by)
製作: ジル・サンドーズ Gilles Sandoz (producer)
撮影: カテル・ジアン Katell Djian (Cinematography by)
    ロラン・ディディエ Laurent Didier (Cinematography by)
    ニコラ・フィリベール Nicolas Philibert (Cinematography by)
    ヒュー・ジェミニャーニ Hugues Gemignani (Cinematography by)
編集: ニコラ・フィリベール Nicolas Philibert (Film Editing by)
音楽: フィリップ・エルサン Philippe Hersant (Original Music by)

出演: アリゼー 3歳 Alizé as Herself (student)
    アクセル 6歳 Axel as Himself (student)
    ギョーム 9歳 Guillaume as Himself (student)
    ジェシー 4歳 Jessie as Herself (student)
    ジョアン 4歳 Johann as Himself (student)
    ジュリアン 10歳 Julien as Himself (student) 
    ローラ 7歳 Laura as Herself (student)
    レティシア 4歳 Létitia as Herself (student)
    ナタリー 11歳 Nathalie as Herself (student) 
    オリヴィエ 10歳 Olivier as Himself (student) 
    ジョジョ 4歳 Jojo as Himself (student)
    ジョナサン 10歳 Jonathan as Himself (student) 
    ジョルジュ・ロペス Georges Lopez as The teacher (himself)

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ストーリー展開の前知識やネタバレがお好みでない方は、読まないで下さい。

 映画『 ぼくの好きな先生 (2002) ETRE ET AVOIR / TO BE AND TO HAVE 』の「テキストによる未公開映画の再現」レヴューは、現在まだ書けておりません・・・。

参考資料:「映画の森てんこ森」映画タイトル集
       http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm
      IMDb
      allcinema ONLINE
      Nostalgia.com
      CinemaClock.com
      公式サイト(仏語版)
       http://chipsquaw.free.fr/etreetavoir/index.html
■映画『 ぼくの好きな先生 』の更新記録
2003/08/29新規: ファイル作成
2004/05/02更新: ◆書式とテキスト一部手直し
2005/03/05更新: ◆一部テキスト追記と書式変更
2005/10/13更新: ◆追記
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幸田 幸
coda_sati@hotmail.com
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