ホワイト・プラネット
表紙目次読む映画試写会レヴュー観たい度映画予告編エッセイ日誌試写会情報リンク集
映画人解説・レヴュー一覧表映画ゲーム思い出映画ブロードバンド(B)版旅行の森てんこ森
映画の森てんこ森■読む映画試写会■映画解説
ホワイト・プラネット (2006)
LA PLANETE BLANCHE (仏題) / THE WHITE PLANET (英題)
 映画『 ホワイト・プラネット (2006) LA PLANETE BLANCHE (仏題) / THE WHITE PLANET (英題) 』を紹介します。

 映画『 ホワイト・プラネット LA PLANETE BLANCHE / THE WHITE PLANET 』を以下に目次的に紹介する。
■映画『 ホワイト・プラネット LA PLANETE BLANCHE 』のポスター、予告編および映画データ
■映画『 ホワイト・プラネット LA PLANETE BLANCHE / THE WHITE PLANET 』の解説
 ネタばれをお好みでない方はこの解説をご覧下さい。
■映画『 ホワイト・プラネット LA PLANETE BLANCHE / THE WHITE PLANET 』の主なスタッフ
■映画『 ホワイト・プラネット LA PLANETE BLANCHE / THE WHITE PLANET 』の主なキャスト
■映画『 ホワイト・プラネット LA PLANETE BLANCHE / THE WHITE PLANET 』のあらすじ
■映画『 ホワイト・プラネット LA PLANETE BLANCHE / THE WHITE PLANET 』のトリビア
■映画『 ホワイト・プラネット LA PLANETE BLANCHE / THE WHITE PLANET 』のスタッフとキャスト
■映画『 ホワイト・プラネット LA PLANETE BLANCHE / THE WHITE PLANET 』の<もっと詳しく>
 <もっと詳しく>は映画『 ホワイト・プラネット 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタバレ)です。※ご注意:映画『 ホワイト・プラネット (2006) LA PLANETE BLANCHE (仏題) / THE WHITE PLANET (英題) 』の内容やネタバレがお好みでない方は読まないで下さい。
■映画『 ホワイト・プラネット LA PLANETE BLANCHE / THE WHITE PLANET 』の更新記録

>>
「映画解説・レヴュータイトル一覧表」へ(画面の切り替え)
幸の観たい度: 8つ星 
■映画『 ホワイト・プラネット LA PLANETE BLANCHE 』のポスター、予告編および映画データ
ホワイト・プラネット
ホワイト・プラネット
ポスターはcinemaclock.com/
より用させて頂きました。

Links:  Official Web Site
Trailers:

公式サイトで観られます。

上映時間 Runtime: 1:26
製作国 Country: フランス/カナダ
France / Canada
製作会社
Production Company:
Gedeon Programmes
Bac Films
France 2 Cinéma
Glacialis Productions
Office national du film du Canada (ONF)
全米配給会社 Distributer: National Geographic
Paramount Classics
仏国初公開 Release Date: 2006/03/22
日本初公開 R. D. in Japan: 2006/06/24 予定
日本公開情報 : 東北新社=コムストック オーガニゼーション
ジャンル Genre: ドキュメンタリー
Documentary
MPAA Rating 指定: Canada:G / Switzerland:7
日本語公式サイト
http://whiteplanet.jp/
●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。
Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com.
Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc.
▲TOPへ
■映画『 ホワイト・プラネット LA PLANETE BLANCHE / THE WHITE PLANET 』の解説

 『 ホワイト・プラネット 』は北極圏を描いたカナダとフランス合作のドキュメンタリー映画だ。『 ホワイト・プラネット 』=「白い惑星 La Planète blanche」の文字通り、北極圏は雪と氷の真っ白な世界。『 ホワイト・プラネット 』の苛酷で美しく神秘的な大自然と、そこに棲む動物たちと植物系。『 ホワイト・プラネット 』の公開時コピーは<消えゆく氷の惑星に、煌く生命を見つけた>。『 ホワイト・プラネット 』では地球温暖化の問題が提起されて、危機に瀕している‘ホワイト・プラネット’の自然と生き物たちの環境をこれ以上悪化させないよう世界中の人間は努めていかねばならないことを訴える感動作だ。

▲TOPへ

■映画『 ホワイト・プラネット LA PLANETE BLANCHE / THE WHITE PLANET 』の主なスタッフ

○『 ホワイト・プラネット 』の製作: ジャン・ラバディエ
エレニの旅 (2004) ELENI (仏題) / TRILOGY: THE WEEPING MEADOW (英題) 』や
ビハインド・ザ・サン (2001) ABRIL DESPEDACADO (原題) / AVRIL BRISE (仏題) / BEHIND THE SUN (英題) 』等でプロデューサー
ブロークン・フラワーズ (2005) BROKEN FLOWERS 』(very special thanks) や
リトル・トム (2001) LE PETIT POUCET (原題) / TOM THUMB (英題) 』(thanks) 等で貢献

○『 ホワイト・プラネット 』の視覚効果: ファビアン・ジロド
Mの物語 (2003) HISTOIRE DE MARIE ET JULIEN (原題) / THE STORY OF MARIE AND JULIEN (英題)
パピヨンの贈り物 (2002) LE PAPILLON (原題) / THE BUTTERFLY (英題)
パリの確率 (1999) PEUT-ETRE

○『 ホワイト・プラネット 』の音楽: ブリュノ・クーレ
スパイ・バウンド (2004) AGENTS SECRETS (原題) / SECRET AGENTS / SPY BOUND
コーラス (2004) LES CHORISTES / CHORISTS
ヴィドック (2001) VIDOCQ
クリムゾン・リバー (2000) THE CRIMSON RIVERS / LES RIVIERES POURPRES
犯罪の風景 (2000) SCENE DE CRIMES (原題) / CRIME SCENES (英題)

○『 ホワイト・プラネット 』の歌手: ジョラーヌ
運命の女 (2002) UNFAITHFUL

▲TOPへ

■映画『 ホワイト・プラネット LA PLANETE BLANCHE / THE WHITE PLANET 』の主なキャスト

●ジャン=ルイ・エティエンヌがナレーターだけで、『 ホワイト・プラネット 』には他に出演者はいない。

▲TOPへ

■映画『 ホワイト・プラネット LA PLANETE BLANCHE / THE WHITE PLANET 』のあらすじ
※本作『 ホワイト・プラネット 』のあらすじは、日本公開前に幸田幸が書いたものです。作成現時点で出来るだけ正確な情報を心掛けていますが、データや内容に誤りや適切でない表現があるかもしれません。どうか宜しくご了解いただきお読みくださいますようお願いいたします。本コンテンツの複写や転用等はお控えください。また、リンクやメールをいただく場合はここを必ずお読みくださいますように。映画会社や配給会社や宣伝担当会社からの情報提供はこちらをお読みください。
▲TOPへ

 さて、映画『 ホワイト・プラネット 』のストーリー。
 『 ホワイト・プラネット 』が北極のドキュメンタリーということで思い起こすのは近年では『 皇帝ペンギン (2005) LA MARCHE DE L'EMPEREUR (仏題) / THE EMPEROR'S JOURNEY (英題) 』だけど、これは南極のドキュメンタリーだった。『 アイス・エイジ2 (2006) ICE AGE 2: THE MELTDOWN 』は地球温暖化で氷河が溶ける怖さを物語っているけれど、一応はアニメである。でも、この『 ホワイト・プラネット 』は、厳寒の地、北極で、スタッフは考えられないような苦労をして撮影した映画である。

 地球温暖化によって、北極に棲む生き物たちと植物系は絶滅に瀕している。固い氷の世界はどんどん液体に変貌を遂げつつある。まさに薄氷の上をスケートしているというくらいの恐ろしさなのだ。こういう中で必死に生きていく生き物たち。映画は先ず、北極熊(ホッキョクグマとかシロクマ)の赤ちゃんが二頭生まれるところから始まる。そこは地下の氷の穴倉で、三ヵ月後には、その二頭は初めて戸外へデビューする。

 アザラシは鼻孔の膨らみ方が面白い。イッカククジラ(一角鯨)はユニコーン(一角獣)みたいな1本の非常に細くて長い牙<実は歯の変形>を持つ、セイウチに似た巨大な生き物。カリブーの群れがツンドラを横切って進むのは滅多に見られるものではない。北極のカリブーは毎年そのように移動するわけではなくて、出発する前に気候状態をチェックするそうだ。海中では、原始的な流動生物がネオンのように煌く。大自然の生の営みが、可愛く、厳しく、勇ましく、微笑ましく、神秘的に、力強く‘ホワイト・プラネット’北極でなされていくのだ。

 『 ホワイト・プラネット 』のナレーターのジャン=ルイ・エティエンヌという人物はスゴイ人だった。彼は、凍りついた北極近辺が凄まじい速度で溶けている 1986 年に、63日かけて単独で徒歩で北極点に到達した最初の人なのだそうだ。この映画は、ジャン=ルイ・エティエンヌのナレーションが成る程あるけれど、お説教がましくなく、また、主張しすぎることなく、観る者がじっと感慨にふけられるように控えめに徹しているのも好評である。

▲TOPへ

■映画『 ホワイト・プラネット LA PLANETE BLANCHE / THE WHITE PLANET 』のトリビア

【ホワイト・プラネットのトリビア その1】  『 ホワイト・プラネット 』の全米配給会社はナショナルジオグラフィックで、『 南極物語 (2006) EIGHT BELOW 』の主人公(ポール・ウォーカー)もナショナルジオグラフィック誌のレポーターだった。
▲TOPへ
【『 ホワイト・プラネット 』のスタッフとキャスト】
監督: ティエリー・ピアンタニーダ Thierry Piantanida (Directed by)
    ティエリー・ラコベール Thierry Ragobert (Directed by)
製作: ジャン・ラバディエ Jean Labadie (producer)
    ジャン・ルミール Jean Lemire (producer)
    ステファーヌ・ミリエール Stéphane Milliere (producer)
製作総指揮: ジョゼ・ロベルジュ Josée Roberge (executive producer)
    ジャン=ピエール・セール Jean-Pierre Saire (executive producer)
脚本: ステファーヌ・ミリエール Stéphane Milliere (Writing credits)
    ティエリー・ピアンタニーダ Thierry Piantanida (Writing credits)
撮影: ジェローム・ブーヴィエ Jérôme Bouvier (Cinematography by)
    マルタン・ルクレール Martin Leclerc (Cinematography by)
    ティエリー・マシャード Thierry Machado (Cinematography by)
    デヴィッド・ライヒェルト David Reichert (Cinematography by)
    フランソワ・ドリベロール Francois de Riberolles (Cinematography by)
編集: カトリーヌ・マビラ Catherine Mabilat (Film Editing by)
    ティエリー・ラコベール Thierry Ragobert (Film Editing by)
    ナディーヌ・ヴェルディエ Nadine Verdier (Film Editing by)
視覚効果: ファビアン・ジロド Fabien Girodot (Visual Effects by)
    ピエール・ルベール Pierre Lebert (Visual Effects by)
音楽: ブリュノ・クーレ Bruno Coulais (Original Music by)
    Elisapie Isaac (singer)
    ジョラーヌ Jorane (singer)

出演(ナレーション): ジャン=ルイ・エティエンヌ Jean-Louis Etienne as Narrator

▲TOPへ
<もっと詳しく>

ストーリー展開の前知識やネタばれがお好みでない方は、読まないで下さい。

 映画『 ホワイト・プラネット (2006) LA PLANETE BLANCHE (仏題) / THE WHITE PLANET (英題) 』の「テキストによる未公開映画の再現」レヴューは、現在まだ書けておりません・・・。

参考資料:「映画の森てんこ森」映画タイトル集
       http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm
      IMDb
      allcinema ONLINE
      Nostalgia.com
      CinemaClock.com
      公式サイト(英語版)
       http://www.bacfilms.com/site/planeteblanche/
      Variety.com
       http://www.variety.com/review/VE1117930018?categoryid=31&cs=1&s=h&p=0
      Mulderville.net
       http://www.mulderville.net/index2.php?ID=1288&IDfiche=1288&Contenu=1288
■映画『 ホワイト・プラネット 』の更新記録
2006/06/09新規: ファイル作成
▲TOPへ
幸田 幸
coda_sati@hotmail.com
「映画の森てんこ森」へ 「旅行の森てんこ森」へ
映画解説・レヴュータイトル一覧表
映画の森てんこ森 バナー03

映画の森てんこ森 coda21幸田幸 クレジット バナー01
幸のイタリア各都市情報へ
旅行の森てんこ森 バナー03
136x70
本サイトの作文、データ及び画像などのコンテンツの無断転用はお控え下さい。
貴サイトへの御掲載についてはメールにてお知らせ頂ければ幸いです。
© 2003-2006 Sachi CODA at Eigano-Mori Tenko-Mori, CODA21. All Rights Reserved.