サウンド・オブ・ミュージック
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サウンド・オブ・ミュージック (1964)
THE SOUND OF MUSIC
 映画『 サウンド・オブ・ミュージック (1964) THE SOUND OF MUSIC 』をレヴュー紹介します。

 映画『 サウンド・オブ・ミュージック THE SOUND OF MUSIC 』を以下に目次別に紹介する。
■映画『 サウンド・オブ・ミュージック 』の解説及びポスター、予告編
 ネタばれをお好みでない方はこの解説をご覧下さい。
■映画『 サウンド・オブ・ミュージック 』の映画データ
■映画『 サウンド・オブ・ミュージック 』のトリビア
■映画『 サウンド・オブ・ミュージック 』のスタッフとキャスト
■映画『 サウンド・オブ・ミュージック 』の<もっと詳しく>
 <もっと詳しく>は映画『 サウンド・オブ・ミュージック 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタバレ)です。※ご注意:映画『 サウンド・オブ・ミュージック (1964) THE SOUND OF MUSIC 』の内容やネタバレがお好みでない方は読まないで下さい。
■映画『 サウンド・オブ・ミュージック 』の結末
■映画『 サウンド・オブ・ミュージック 』の感想
■映画『 サウンド・オブ・ミュージック 』の更新記録

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幸の鑑賞評価: 8つ星 
■映画『 サウンド・オブ・ミュージック THE SOUND OF MUSIC 』の解説及びポスター、予告編
サウンド・オブ・ミュージック
サウンド・オブ・ミュージック

■映画『 サウンド・オブ・ミュージック 』の解説

  映画『 サウンド・オブ・ミュージック (1964) THE SOUND OF MUSIC 』は、1965 年第 38 回アカデミー作品賞に輝くミュージカル映画の最高峰。その上、監督賞・ミュージカル映画音楽賞も受賞。映画『 サウンド・オブ・ミュージック 』の監督は「ウェスト・サイド物語」に続きミュージカルを手がけることになったロバート・ワイズ。映画『 サウンド・オブ・ミュージック 』は、NHKの調査によると、日本人が最も愛する映画である。
 映画『 サウンド・オブ・ミュージック 』の主人公マリアを演じたジュリー・アンドリュースは近年では『 シュレック2 (2004) SHREK 2 』でも活躍。『 サウンド・オブ・ミュージック 』では、マリアはオーストリアのザルツブルグ郊外で尼僧として修行中だったが、妻をなくし男手一つで7人の子供達を育てている退役軍人のフォン・トラップ大佐の家に家庭教師として派遣される。教育方針の違いから反駁し合うマリアとトラップ大佐だったが、次第に愛し合うようになり、紆余曲折を経て結婚。オーストリアを併合するナチス・ドイツに反対し、愛する子供達のため、自分達の幸せのため、国境を越えることを決意する…。
 映画『 サウンド・オブ・ミュージック 』の挿入歌「エーデルワイス」「ドレミの歌」など、リチャード・ロジャーズとオスカー・ハマースタイン二世の曲は素晴らしく、音楽の授業でもお馴染みだった。実際のトラップ・ファミリーは、オーストリアからアメリカに渡り、演奏旅行をして世界中を回ったらしい。
●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。
Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com.
Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc.
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■映画『 サウンド・オブ・ミュージック THE SOUND OF MUSIC 』の映画データ
 上映時間 174分
 製作国 アメリカ
 公開情報 FOX
 初公開年月 1965/06
 リバイバル上映 FOX--1975/09・2004/01/10
 ジャンル ミュージカル/ファミリー
 《公開時コピー》ドレミの歌を再び−−あの懐かしい愛と感動があなたの胸によみがえる!(リバイバル上映時)
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■映画『 サウンド・オブ・ミュージック THE SOUND OF MUSIC 』のトリビア
 「映画の森てんこ森」にあるミュージカル(っぽい)映画:
カントリー・ベアーズ (2002) THE COUNTRY BEARS
シカゴ (2002) CHICAGO
ムーラン・ルージュ (2001) MOULIN ROUGE!
サウンド・オブ・ミュージック (1964) THE SOUND OF MUSIC
ダンサー・イン・ザ・ダーク (2000) DANCER IN THE DARK
リジー・マグワイア・ムービー (2003) THE LIZZIE MCGUIRE MOVIE
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス (1993) THE NIGHTMARE BEFORE CHRISTMAS
キャンプ (2003) CAMP
グリーンデイル (2003) GREENDALE
ジャングル・ブック2 (2003) THE JUNGLE BOOK 2
Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス? (2004) SHALL WE DANCE?
オペラ座の怪人 (2004) THE PHANTOM OF THE OPERA
コーラス (2004) LES CHORISTES / CHORISTS
ステップフォード・ワイフ (2004) THE STEPFORD WIVES
ベルリン・フィルと子どもたち (2004) RHYTHM IS IT! 』
五線譜のラブレター De-Lovely (2004) DE-LOVELY
(2005/03/16現在)
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【『 サウンド・オブ・ミュージック 』のスタッフとキャスト】
監督: ロバート・ワイズ Robert Wise
製作: ロバート・ワイズ Robert Wise
    ソウル・チャップリン Saul Chaplin
脚本: アーネスト・レーマン Ernest Lehman
撮影: テッド・マッコード Ted McCord
特殊効果: L・B・アボット L.B. Abbott
音楽: リチャード・ロジャース Richard Rogers
    オスカー・ハマースタイン二世 Oscar Hammerstein II
    アーウィン・コスタル Irwin Kostal
 
出演: ジュリー・アンドリュース Julie Andrews マリア
     クリストファー・プラマー Christopher Plummer フォン・トラップ大佐
    エリノア・パーカー Eleanor Parker 男爵夫人
     リチャード・ヘイドン Richard Haydn マックス
    ペギー・ウッド Peggy Wood 修道院長
    アンナ・リー Anna Lee シスター
    チャーミアン・カー Charmian Carr 長女リーズル
    ニコラス・ハモンド Nicholas Hammond 長男フリードリッヒ
     ヘザー・メンジース Heather Menzies 次女ルイザ
    デュエン・チェイス Duane Chase 次男クルト
    アンジェラ・カートライト Angela Cartwright 三女ブリギッタ
    デビー・ターナー Debbie Turner 四女マルタ
    キム・カラス Kym Karath 五女グレトル

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ストーリー展開の前知識やネタバレがお好みでない方は、読まないで下さい。
■映画『 サウンド・オブ・ミュージック 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー

【サウンド・オブ・ミュージック 第01段落】  ザルツブルグの近くの修道院で、マリア(ジュリー・アンドリュース:
メリー・ポピンズ (1964) MARY POPPINS
サウンド・オブ・ミュージック (1964) THE SOUND OF MUSIC
プリティ・プリンセス (2001) THE PRINCESS DIARIES
シュレック2 (2004) SHREK 2
プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング (2004) THE PRINCESS DIARIES 2: ROYAL ENGAGEMENT 』等)は尼僧を目指していたが、彼女の心にはいつも音楽があった。暇さえあればいつも美しいアルプス山麓に登り、山々に反響するこだまを楽しんでは、歌を歌っていた。まさに音楽と共に生きていた。(歌: The Sound Of Music )

【サウンド・オブ・ミュージック 第02段落】  マリアが尼僧となる前に、修道院長(ペギー・ウッド)は彼女に世界を見せるべきだと思った。そこで修道院長は、住み込みの女性家庭教師を募集していた7人の子供達のいるフォン・トラップ大佐(クリストファー・プラマー:
アララトの聖母 (2002) ARARAT
コールド・クリーク 過去を持つ家 (2003) COLD CREEK MANOR
アレキサンダー (2004) ALEXANDER 』)邸にマリアを送り込むことにした。素晴らしい微笑とギターだけを携え、マリアは「自信をもって」(歌: I Have Confidence )を歌うのだった。

【サウンド・オブ・ミュージック 第03段落】  美しいフォン・トラップ大佐邸で、子供たちをまるで船上の水夫であるかのように支配している大佐に、マリアはとやかく指図されることになる。子供たちはマリアに悪ふざけをしたが、彼女は怒らなかった。

【サウンド・オブ・ミュージック 第04段落】  長女のリーズル(チャーミアン・カー)は、村から電報を配達してくれる青年ロルフに好意を抱いていた。リーズルはロルフに話す。「私には何をしたらいいと教えてくれる年上の利口な人が必要なの。あなたは 17 歳で、もうすぐ 18 歳になるんでしょ。頼りがいのある人だと思うわ。」(歌: Sixteen Going On Seventeen )

【サウンド・オブ・ミュージック 第05段落】  雷の激しい恐ろしい嵐の夜遅く、自分の部屋に子供たちが逃げ込んできた時、マリアは子供達の気持ちを捉えることができた。マリアは子供たちに聞かせる。「辛い目にあったり、憂鬱な時、私はいつもステキなことを考えることにしているの。」(歌: My Favorite Things )

【サウンド・オブ・ミュージック 第06段落】  大佐がウィーンへと旅立った。マリアは子供たちを田舎へと連れて行き、彼らに歌を教えた。(歌: Do-Re-Mi 、The Sound Of Music )大佐は、魅力的な興行主である友人のマックス・デトワイラー(リチャード・ヘイドン)と、ゴージャスでとてもリッチな男爵夫人エルサ・シュレーダー(エリノア・パーカー)と一緒にウィーンから戻ってきた。大佐はエルサに自分の子供達の品行方正なところを印象付けたかったが、家にも庭にも誰もいない!すると、金切り声、叫び声、歓声、怒鳴り声がごちゃ混ぜになった歌が、遠くから聞えてくる。なんと子供たちはマリアと一緒に湖でボート遊びをしているのだ!父親を見つけた子供たちは興奮し、湖に落ちてしまう。怒った大佐はマリアに荷物をまとめるように言うが、子供たちがエルサのために「歌: The Sound Of Music 」を歌い、彼女がとても楽しんでいるのを知り、気を落ち着かせるのだった。

【サウンド・オブ・ミュージック 第07段落】  フォン・トラップ大佐はマリアに謝る。数日が過ぎ、子供たちは父の客人と一緒に人形劇を楽しみ、マリアと一緒に「歌: The Lonely Goatherd 」を歌う。マックスは、子供たちをザルツブルグ音楽祭に出場させたいと知らせるが、大佐は同意しない。

【サウンド・オブ・ミュージック 第08段落】  エルサは大佐に舞踏会を開いてもらって、彼の気をマリアから自分に引き寄せようとする。しかし、エルサの気持ちをよそに、一緒に踊る大佐とマリア。二人がお互いに惹かれあっていることは明らかだった。華やかな舞踏会の夜も更け、子供たちは客人に、「歌:So Long Farewell 」を歌っておやすみを告げる。その晩遅く、エルサはマリアが大佐に恋していることを非難する。マリアは驚き、混乱し、修道院に戻るのだった。

【サウンド・オブ・ミュージック 第09段落】  子供達のハートをつかもうとするエルサに、子供たちは礼儀正しく振舞う。彼女がマリアのように彼らの心の奥にまで入り込めないことは、はっきりしていた。大佐は、エルサが間もなく自分たちの新しい母親になることを子供達に知らせる。トラップ家の子供たちは、戻って自分たちの家庭教師を続けて欲しいとマリアに懇願するために修道院を訪れる。彼らはマリアに会うことは許されなかったが、修道院長は「自分の夢を見つけるまで、どの山も登らなければならないのよ。」(歌: Climb Ev’ry Mountain )とトラップ邸に戻るように説得する。

【サウンド・オブ・ミュージック 第10段落】  大佐はマリアにプロポーズする。結婚式は修道院の大聖堂で行われ、大佐とマリアは1ヶ月のハネムーンに出かけた。彼らがいない間に、オーストリアはナチスに政治的に支配されるようになる。

【サウンド・オブ・ミュージック 第11段落】  マックスはザルツブルグ音楽祭に子供たちを参加させる。

【サウンド・オブ・ミュージック 第12段落】  大佐とマリアが戻ってきた時、ドイツ軍の命令に従えない大佐は、オーストリアを出国することを決意する。・・・

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◆ここからは、結末まで書いていますので、ストーリー全体が分ります。御注意下さい。
 ATTN: This review reveals the movie content. Please don't say that I didn't say !


【サウンド・オブ・ミュージック 第13段落】  一家がオーストリアを去ろうとした時、ナチスによって止められるが、彼らは音楽祭への参加を許される。1曲目は全員のコーラス、2曲目は大佐がソロでオーストリアへの愛国心を歌った。(歌: Edelweiss )一家は優勝。しかし、授賞式には誰も現れなかった。

【サウンド・オブ・ミュージック 第14段落】  修道院が捜索されたが、正しい心のシスターたちに助けてもらい、トラップ一家は墓地の墓石の後ろに隠れる。村から電報を配達してくれていた青年ロルフも捜索隊の一員である。長女リーズルは音を立ててしまい、彼に気付かれてしまう。ロルフは引き金を引きピストルを大佐に向けた。マリアと子供たちを逃がし、大佐はロルフに歩み寄る。ロルフには大佐を撃つ勇気がなかったが、捜索隊に知らせる。

【サウンド・オブ・ミュージック 第15段落】  最後の頂上を目指して一家は山道を歩く。そして、昇っていく太陽の光が新しい日だけではなく新しい生活をも輝かせているように見える中、彼らは山頂の国境を越えるのだった。

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【サウンド・オブ・ミュージック 感想】  子供の頃、私が家族と一緒に初めて映画館で見た映画。字幕だったので、幼い私には内容はあまり理解できなかったけれど、歌がとても楽しかったのを覚えている。言葉を超えて、音楽は素晴らしいってことかな。

以上。
<もっと詳しく>からスペースを含まず3081文字/文責:幸田幸

参考資料:「映画の森てんこ森」映画タイトル集
       http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm
      IMDb
      allcinema ONLINE
      Nostalgia.com
      CinemaClock.com
■映画『 サウンド・オブ・ミュージック (1964) THE SOUND OF MUSIC 』の更新記録
2002/08/24新規: ファイル作成
2004/07/11更新: ◆テキスト一部とリンクおよびファイル書式
2005/03/16更新: ◆一部テキスト追記と書式変更
2005/03/30更新: ◆データ追加
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幸田 幸
coda_sati@hotmail.com
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