ピンクパンサー
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ピンクパンサー (2006)
THE PINK PANTHER
 映画『 ピンクパンサー (2006) THE PINK PANTHER 』を紹介します。

 映画『 ピンクパンサー THE PINK PANTHER 』を以下に目次的に紹介する。
■映画『 ピンクパンサー THE PINK PANTHER 』のポスター、予告編および映画データ
■映画『 ピンクパンサー THE PINK PANTHER 』の解説
 ネタばれをお好みでない方はこの解説をご覧下さい。
■映画『 ピンクパンサー THE PINK PANTHER 』の歴史
■映画『 ピンクパンサー THE PINK PANTHER 』の主なスタッフ
■映画『 ピンクパンサー THE PINK PANTHER 』の主なキャスト
■映画『 ピンクパンサー THE PINK PANTHER 』のあらすじ
■映画『 ピンクパンサー THE PINK PANTHER 』のトリビア
■映画『 ピンクパンサー THE PINK PANTHER 』のスタッフとキャスト
■映画『 ピンクパンサー THE PINK PANTHER 』の<もっと詳しく>
 <もっと詳しく>は映画『 ピンクパンサー 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタバレ)です。※ご注意:映画『 ピンクパンサー (2006) THE PINK PANTHER 』の内容やネタバレがお好みでない方は読まないで下さい。
■映画『 ピンクパンサー THE PINK PANTHER 』の更新記録

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幸の観たい度: 8つ星 
■映画『 ピンクパンサー THE PINK PANTHER 』のポスター、予告編および映画データ
ピンクパンサー
ピンクパンサー
Links:  Official Web Site米
Official Web Site
Trailers:

Quick Time: 500k

上映時間 Runtime: 1:33
製作国 Country: アメリカ USA
製作会社
Production Company:
Metro-Goldwyn-Mayer (MGM)
Robert Simonds Productions
International Productions
The Montecito Pictures
全米配給会社 Distributer: Sony Pictures Releasing
Columbia Pictures
全米初公開 Release Date: 2006/02/10
日本初公開 R. D. in Japan: 2006/05/13 予定
日本公開情報 : FOX
ジャンル Genre: アドベンチャー/コメディ/犯罪
Adventure / Comedy / Crime
MPAA Rating 指定: Rated PG for occasional crude and suggestive humor and language.
日本語公式サイト
http://www.foxjapan.com/movies/pinkpanther/
●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。
Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com.
Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc.
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■映画『 ピンクパンサー (2006) THE PINK PANTHER 』の解説

 映画「ピンクパンサー」は1964年に米国で公開されて以来、人気抜群の「ピンクパンサー」シリーズとなった。「ピンクパンサー=ピンクのパンサー=ピンクの豹」というのは、世界一のダイヤモンドの名称だ。「ピンクパンサー」シリーズは、それを狙う宝石泥棒とクルーゾー警部とのコミカルな追いかけっこの楽しい映画。「ピンクパンサー」の冒頭に登場する豹のピンクパンサーのアニメーションとヘンリー・マンシーニによるテーマミュージックは超有名。
 「ピンクパンサー」シリーズの歴代のクルーゾー警部役ではピーター・セラーズ(『 ライフ・イズ・コメディ! ピーター・セラーズの愛し方 (2004) THE LIFE AND DEATH OF PETER SELLERS 』参照)に代表されよう。今回の『 ピンクパンサー (2006) THE PINK PANTHER 』では、オジサマ俳優スティーヴ・マーティンが新生クルーゾー警部役に挑戦。だから今回の『 ピンクパンサー 』の米国ワーキングタイトルは「 The Birth of the Pink Panther (ピンクパンサー誕生)」という。『 ピンクパンサー 』共演はビヨンセ、ジャン・レノ、ジェイソン・ステイサムら。

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■映画『 ピンクパンサー (2006) THE PINK PANTHER 』の歴史

 『 ピンクパンサー 』はこれまで10作の映画が制作されてきて、そのうち殆どは「ピンクパンサー(ピンク・パンサー) Pink Panther」という語がタイトルに入っている。因みに、歴代のクルーゾー警部の俳優名も挙げておこう。

01:『 ピンクの豹 (1963) THE PINK PANTHER 』 ピーター・セラーズ Peter Sellers
02:『 暗闇でドッキリ (1964) A SHOT IN THE DARK 』 ピーター・セラーズ
03:『 クルーゾー警部 (1968) INSPECTOR CLOUSEAU 』 アラン・アーキン Alan Arkin
04:『 ピンク・パンサー2 (1975) THE RETURN OF THE PINK PANTHER 』 ピーター・セラーズ
05:『 ピンク・パンサー3 (1976) THE PINK PANTHER STRIKES AGAIN 』 ピーター・セラーズ
06:『 ピンク・パンサー4 (1978) REVENGE OF THE PINK PANTHER 』 ピーター・セラーズ

07:『 トレイル・オブ・ザ・ピンクパンサー (1982) TRAIL OF THE PINK PANTHER (ビデオ題:ピンク・パンサーX) 』 クルーゾー警部を長年演じたピーター・セラーズ(1925/09/08 - 1980/07/24)の死後、前作までの映画からのフィルムクリップという手法でピーター・セラーズを登場させている。

08:『 ピンク・パンサー5/クルーゾーは二度死ぬ (1983) CURSE OF THE PINK PANTHER 』 クルーゾー警部が行方不明というプロットにして、クレジットなしでロジャー・ムーア Roger Moore (
007/オクトパシー (1983) OCTOPUSSY 』等、三代目ジェームズ・ボンド役や
バナナ★トリップ (2002) BOAT TRIP 』等に出演)を起用。

09:『 ピンク・パンサーの息子 (1993) THE SON OF THE PINK PANTHER 』 クルーゾー警部ジュニアにロベルト・ベニーニ Roberto Benigni (
ライフ・イズ・ビューティフル (1998) LA VITA E BELLA / LIFE IS BEAUTIFUL 』等に出演)を起用。

10:『 ピンクパンサー (2006) THE PINK PANTHER 』 今回が、新生ピンク・パンサーとも言えよう。スティーヴ・マーティンが新クルーゾー警部に期待されている。

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■映画『 ピンクパンサー (2006) THE PINK PANTHER 』の主なスタッフ

○『 ピンクパンサー 』の監督: ショーン・レヴィ
12人のパパ (2003) CHEAPER BY THE DOZEN
ジャスト・マリッジ (2003) JUST MARRIED

○『 ピンクパンサー 』の製作: ロバート・シモンズ
ハービー/機械じかけのキューピッド (2005) HERBIE: FULLY LOADED
12人のパパ (2003) CHEAPER BY THE DOZEN
ジャスト・マリッジ (2003) JUST MARRIED
JOE DIRT(2001)
リトル★ニッキー (2000) LITTLE NICKY

○『 ピンクパンサー 』の製作総指揮: トレイシー・トレンチ
エバー・アフター (1998) EVER AFTER

○『 ピンクパンサー 』の製作総指揮: アイラ・シューマン
ロバート・シモンズとコラボが多い

○『 ピンクパンサー 』の撮影: ジョナサン・ブラウン
WAKING UP IN RENO (2002)
サハラに舞う羽根 (2002) THE FOUR FEATHERS

○『 ピンクパンサー 』の編集: ジョージ・フォルシー・Jr
閉ざされた森 (2003) BASIC
キャビン・フィーバー (2002) CABIN FEVER

○『 ピンクパンサー 』の美術: リリー・キルヴァート
ラスト サムライ (2003) THE LAST SAMURAI
マーシャル・ロー (1998) THE SIEGE

○『 ピンクパンサー 』の音楽: クリストフ・ベック
トゥー・フォー・ザ・マネー (2005) TWO FOR THE MONEY
デンジャラス・ビューティー2 (2005) MISS CONGENIALITY: ARMED AND FABULOUS
エレクトラ (2005) ELEKTRA 』
TAXI NY (2004) TAXI
トレジャー・ハンターズ (2004) WITHOUT A PADDLE
シンデレラ・ストーリー (2004) A CINDERELLA STORY
ガーフィールド (2004) GARFIELD: THE MOVIE
12人のパパ (2003) CHEAPER BY THE DOZEN
トスカーナの休日 (2003) UNDER THE TUSCAN SUN
アメリカン・パイ3: ウェディング大作戦 (2003) AMERICAN WEDDING
コンフィデンス (2003) CONFIDENCE
ジャスト・マリッジ (2003) JUST MARRIED
タキシード (2002) THE TUXEDO

○『 ピンクパンサー 』のテーマ音楽: ヘンリー・マンシーニ
Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス? (2004) SHALL WE DANCE?
ビヨンド the シー 夢見るように歌えば〜 (2004) BEYOND THE SEA
キングス&クイーン (2004) ROIS ET REINE (仏題) / KINGS AND QUEEN (英題)
華氏911 (2004) FAHRENHEIT 9/11
バッド・エデュケーション (2004) LA MALA EDUCACION (原題) / BAD EDUCATION (英題) 』
チャーリーズ・エンジェル/フルスロットル (2003) CHARLIE'S ANGELS: FULL THROTTLE
マイノリティ・リポート (2002) MINORITY REPORT
ニューヨークの恋人 (2001) KATE & LEOPOLD
オーシャンズ11 (2001) OCEAN'S ELEVEN
マニトの靴 (2001) DER SCHUH DES MANITU (原題) / MANITOU'S SHOE (英題) =荒野のマニト(ビデオ題) 』
17歳のカルテ (1999) GIRL, INTERRUPTED 』等で知らず知らずのうちにヘンリー・マンシーニの曲を聴いている。特に"♪ムーンリバー Moon River"がよく使われている。

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■映画『 ピンクパンサー (2006) THE PINK PANTHER 』の主なキャスト

●スティーヴ・マーティン as ジャック・クルーゾー警部@ピンクパンサー
『 ピンクパンサー 』脚本も兼任している
12人のパパ (2003) CHEAPER BY THE DOZEN
ルーニー・テューンズ:バック・イン・アクション (2003) LOONEY TUNES: BACK IN ACTION
女神が家(ウチ)にやってきた (2003) BRINGING DOWN THE HOUSE
ノボケイン 局部麻酔の罠 (2001) NOVOCAINE

●ケヴィン・クライン as ドレフュス署長@ピンクパンサー
五線譜のラブレター De-Lovely (2004) DE-LOVELY
卒業の朝 (2002) THE EMPEROR'S CLUB 』
真夏の夜の夢 (1999) WILLIAM SHAKESPEARE'S A MIDSUMMER NIGHT'S DREAM

●ビヨンセ・ノウルズ as ザニア@ピンクパンサー
デスティニーズ・チャイルド Destiny's Child の美人メンバー
ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12カ月 (2004) BRIDGET JONES: THE EDGE OF REASON
ミーン・ガールズ (2004) MEAN GIRLS
TAXI NY (2004) TAXI
変身パワーズ (2002) THE MASTER OF DISGUISE
オースティン・パワーズ ゴールドメンバー (2002) AUSTIN POWERS IN GOLDMEMBER
チャーリーズ・エンジェル (2000) CHARLIE'S ANGELS
ロミオ・マスト・ダイ (2000) ROMEO MUST DIE 』等で作曲や歌唱
ファイティング・テンプテーションズ (2003) THE FIGHTING TEMPTATIONS
オースティン・パワーズ ゴールドメンバー (2002) AUSTIN POWERS IN GOLDMEMBER 』等に出演

●ジャン・レノ as ジルベール・ポントン@ピンクパンサー
ダ・ヴィンチ・コード (2006) THE DA VINCI CODE
エンパイア・オブ・ザ・ウルフ (2005) L'EMPIRE DES LOUPS (原題) / EMPIRE OF THE WOLVES (英題)
コルシカン・ファイル (2004) L'ENQUETE CORSE (原題) / THE CORSICAN INVESTIGATION (英題)
ホテル・ルワンダ (2004) HOTEL RWANDA
クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち (2004) CRIMSON RIVERS 2: ANGELS OF THE APOCALYPSE
ルビー&カンタン (2003) TAIS-TOI! (原題) / RUBY & QUENTIN (英題)
シェフと素顔と、おいしい時間 (2002) DECALAGE HORAIRE (原題) / JET LAG (英題)
クリムゾン・リバー (2000) THE CRIMSON RIVERS / LES RIVIERES POURPRES
RONIN (1998) RONIN

●エミリー・モーティマー as ニコール@ピンクパンサー
マッチポイント (原題) (2005) MATCH POINT
ハウルの動く城 (2004) HOWL'S MOVING CASTLE 』英語版で声優
Dear フランキー (2004) DEAR FRANKIE
猟人日記 (2003) YOUNG ADAM
ケミカル51 (2002) THE 51st STATE (原題) / FORMULA 51 (米題)
ノッティングヒルの恋人 (1999) NOTTING HILL
エリザベス (1998) ELIZABETH 』

●ヘンリー・ツェーニー as ユーリ@ピンクパンサー
エミリー・ローズ (2005) THE EXORCISM OF EMILY ROSE

●ジェイソン・ステイサム as イヴ・グリュアン@ピンクパンサー
トランスポーター2 (2005) LE TRANSPORTEUR 2 / THE TRANSPORTER 2
セルラー (2004) CELLULAR
コラテラル (2004) COLLATERAL
トランスポーター (2002) THE TRANSPORTER
ザ・ワン (2001) THE ONE

●クリスティン・チェノウェス as シェリー@ピンクパンサー
奥さまは魔女 (2005) BEWITCHED

●ロジャー・リース as ラロック@ピンクパンサー
ニュー・ワールド (2005) THE NEW WORLD
フリーダ (2002) FRIDA
ピーター・パン2/ネバーランドの秘密 (2002) RETURN TO NEVER LAND 』声優

●ウィリアム・アバディ as ビズー@ピンクパンサー
運命の女 (2002) UNFAITHFUL

●トーマス・ホー as 中国人のサッカー選手@ピンクパンサー
007/ダイ・アナザー・デイ (2002) DIE ANOTHER DAY

●クライヴ・オーウェン as 諜報員006 (カメオ出演) @ピンクパンサー
シン・シティ (2005) SIN CITY
クローサー (2004) CLOSER
キング・アーサー (2004) KING ARTHUR
すべては愛のために (2003) BEYOND BORDERS
ボーン・アイデンティティー (2002) THE BOURNE IDENTITY
ゴスフォード・パーク (2001) GOSFORD PARK

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■映画『 ピンクパンサー (2006) THE PINK PANTHER 』のあらすじ
※本作『 ピンクパンサー 』のあらすじは、日本公開前に幸田幸が書いたものです。作成現時点で出来るだけ正確な情報を心掛けていますが、データや内容に誤りや適切でない表現があるかもしれません。どうか宜しくご了解いただきお読みくださいますようお願いいたします。本コンテンツの複写や転用等はお控えください。また、リンクやメールをいただく場合はここを必ずお読みくださいますように。映画会社や配給会社や宣伝担当会社からの情報提供はこちらをお読みください。
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 さて、映画『 ピンクパンサー 』のストーリー。
 フランスの有名なサッカー・コーチ、イヴ・グリュアン(ジェイソン・ステイサム)が暗殺されて発見される。それはサッカー試合で大勝利した翌日のことで、彼の所有する超高価な世界最大のダイヤモンド、‘ピンクパンサー’が盗まれていた。この事件でパリ警察のドレフュス署長(ケヴィン・クライン)は奮起する。もしこの事件を解決すれば、これまで七度も候補になって獲得できなかった警察栄誉賞を今度こそ貰えるかもしれないからだ。

 しかし、それには、報道関係者を迷わせてその間に自分は仕事を遂行できるようにしなければ。それでドレフュス署長は誰か無能な人物が必要となる。ということで、そのお眼鏡に適ったのが、無骨者のジャック・クルーゾー(スティーヴ・マーティン)だ。ドレフュス署長はクルーゾーを警部に昇進させた。名警部クルーゾー、いや迷警部クルーゾーの誕生である。そして、クルーゾーのパートナーとして、ストイックなジルベール・ポントン(ジャン・レノ)を任命した。実は、ドレフュス署長はポントンにクルーゾーの動向を一部始終、報告させるつもりなのだ。

 こうして、クルーゾー警部はパリでの捜査に繰り出す。ドレフュス署長の私欲的な野望をつゆ知らないクルーゾー警部は、自分の望まれている役割を全く心得ずに頑張り始める。クルーゾー警部には、美人の秘書ニコール(エミリー・モーティマー)を付けてもらえてご機嫌だ。

 捜査が進むと、数人の容疑者が浮かんできた。一人は、犠牲者であるサッカー・コーチのイヴ・グリュアンの恋人で国際的なポップシンガーのザニア(ビヨンセ・ノウルズ)。次は、ザニアの元恋人でサッカー選手のビズー(ウィリアム・アバディ)。これって、ジダン選手 Zinedine Zidane の愛称ジズー Zizou を捩っているのかも。容疑者の三人目は、サッカーチームのロシア人のトレーナー、ユーリ(ヘンリー・ツェーニー)。そして最後は、カジノ経営者のラロック(ロジャー・リース)。

 映画『 ピンクパンサー 』はこのようにサッカー絡みだから、サッカーのあのデヴィッド・ベッカム選手 David Beckham が助演役にオファーされた!でも、レアルマドリッド Real Madrid への義務のため、断念したそうで。因みに、ベッカム選手関係の映画は『 ベッカムに恋して (2002) BEND IT LIKE BECKHAM 』があり、面白かったし、近年では『 GOAL! ゴール! (2005) GOAL! 』にも出演する。ベッカム選手だったら、映画『 ピンクパンサー 』では殺されるサッカー・コーチか、ザニアの元恋人のサッカー選手ビズーって役どころだったのかも。

 クルーゾー警部はへまばかりして、誤解や駄洒落が満載。"hamburger"の発音のフランス語訛りを矯正させられたり、中国人の殺人目撃者(トーマス・ホーだろうか)をこっけいに尋問したり、007ジェームズ・ボンド James Bond に捩って諜報員006(クライヴ・オーウェンのカメオ出演)が出現してクルーゾー警部の手助けをしたり、ニューヨークではかの由緒あるウォルドルフ・アストリア・ホテル Waldorf Astoria Hotel に突撃したり・・・。スティーヴ・マーティンのクルーゾー警部はどんなものか。偉大なる先駆者がいると、継いだ人は何かと比較されてしまうけどネ。

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■映画『 ピンクパンサー (2006) THE PINK PANTHER 』のトリビア

【ピンクパンサーのトリビア その1】  『 ピンクパンサー 』のクルーゾー警部役には、

スーパーマン リターンズ (2006) SUPERMAN RETURNS
ビヨンド the シー 夢見るように歌えば〜 (2004) BEYOND THE SEA
ライフ・オブ・デビッド・ゲイル (2003) THE LIFE OF DAVID GALE
16歳の合衆国 (2003) THE UNITED STATES OF LELAND
オースティン・パワーズ ゴールドメンバー (2002) AUSTIN POWERS IN GOLDMEMBER
光の旅人 K−PAX (2001) K-PAX
アメリカン・ビューティー (1999) AMERICAN BEAUTY
交渉人 (1998) THE NEGOTIATOR
ユージュアル・サスペクツ (1995) THE USUAL SUSPECTS 』等の
ケヴィン・スペイシー Kevin Spacey と、

シュレック2 (2004) SHREK 2
ハットしてキャット (2003) THE CAT IN THE HAT
ハッピー・フライト (2003) VIEW FROM THE TOP 』
オースティン・パワーズ ゴールドメンバー (2002) AUSTIN POWERS IN GOLDMEMBER
シュレック (2001) SHREK
オースティン・パワーズ (1997) AUSTIN POWERS: INTERNATIONAL MAN OF MYSTERY 』等の
マイク・マイヤーズ Mike Myers が考えられていた。

【ピンクパンサーのトリビア その2】  『 ピンクパンサー 』は当初の段階では、

アダルト♂スクール (2003) OLD SCHOOL
フレイルティー/妄執 (2001) FRAILTY 』(special thanks) 等の
アイヴァン・ライトマン Ivan Reitman が監督する予定だったし、

ラッシュアワー2 (2001) RUSH HOUR 2 』
ラッシュアワー (1998) RUSH HOUR 』
フィフス・エレメント (1997) THE FIFTH ELEMENT 』等の
クリス・タッカー Chris Tucker がクルーゾー警部役の予定だった。

【ピンクパンサーのトリビア その3】  そのクリス・タッカーとよく共演するジャッキー・チェン 成龍 Jackie Chan も、『 ピンクパンサー 』でクルーゾー警部の助手の‘加藤 Kato’役に考えられた。
THE MYTH/神話 (2005) 驚天傳奇 (原題) / THE MYTH (英題)
香港国際警察/NEW POLICE STORY (2004) 新警察故事 (原題) / NEW POLICE STORY (英題)
花都大戦(はなのみやこたいせん) ツインズ・エフェクトII (2004) 千機變II (原題) / TWINS EFFECT 2 / THE HUADU CHRONICLES: BLADE OF THE ROSE
80デイズ (2004) AROUND THE WORLD IN 80 DAYS
失われた龍の系譜〜トレース・オブ・ア・ドラゴン (2003) TRACES OF A DRAGON: JACKIE CHAN & HIS LOST FAMILY 』
メダリオン (2003) 飛龍再生 (原題) / THE MEDALLION (英題)
ツインズ・エフェクト (2003) 千機變 (原題) /THE TWINS EFFECT (英題)
シャンハイ・ナイト (2003) SHANGHAI KNIGHTS
タキシード (2002) THE TUXEDO
シャンハイ・ヌーン (2000) SHANGHAI NOON 』等のジャッキー・チェン、『 ピンクパンサー 』助演じゃ満足しなかったのかな。

【ピンクパンサーのトリビア その4】  『 ピンクパンサー (2006) THE PINK PANTHER 』は、ヘンリー・マンシーニのあの有名なピンクパンサーのオープニングのテーマ音楽が使われる八作目に当たる。

【ピンクパンサーのトリビア その5】  クリストフ・ベックは、故ヘンリー・マンシーニ(1924-1994)のピンクパンサーのテーマ音楽以外にピンクパンサーの音楽を作曲する初めての作曲家だ。

【ピンクパンサーのトリビア その6】  『 ピンクパンサー 』のロケーションは:
米国ニューヨーク New York City, New York, USA
カナダのブリティシュ・コロンビア州バンクーバー Vancouver, British Columbia, Canada
フランスはパリ Paris, France
ソルボンヌ大学 La Sorbonne, Paris 5, Paris, France
チェコのプラハ Prague, Czech Republic
チェコのテプリツェ(テプリッチェ) Teplice, Czech Republic ・・・スタジアムのシーンで
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【『 ピンクパンサー 』のスタッフとキャスト】
監督: ショーン・レヴィ Shawn Levy (Directed by)
製作: ロバート・シモンズ Robert Simonds (producer)
製作総指揮: アイラ・シューマン Ira Shuman (executive producer)
    トレイシー・トレンチ Tracey Trench (executive producer)
キャラクター: モーリス・リッチリン Maurice Richlin (characters)
    ブレイク・エドワーズ Blake Edwards (characters)
原案: レン・ブラム Len Blum (story)
    マイケル・サルツマン Michael Saltzman (story)
脚本: レン・ブラム Len Blum (screenplay)
    スティーヴ・マーティン Steve Martin (screenplay)
撮影: ジョナサン・ブラウン Jonathan Brown (Cinematography by)
編集: ジョージ・フォルシー・Jr George Folsey Jr. (Film Editing by)
    ブラッド・E・ウィルハイト Brad E. Wilhite (Film Editing by)
美術: リリー・キルヴァート Lilly Kilvert (Production Design by)
音楽: クリストフ・ベック Christophe Beck (Original Music by)
    ヘンリー・マンシーニ Henry Mancini (theme)

出演: スティーヴ・マーティン Steve Martin as Inspector Jacques Clouseau
    ケヴィン・クライン Kevin Kline as Chief Inspector Dreyfus
    ビヨンセ・ノウルズ Beyonce Knowles as Xania
    ジャン・レノ Jean Reno as Gendarme Gilbert Ponton
    エミリー・モーティマー Emily Mortimer as Nicole
    ヘンリー・ツェーニー Henry Czerny as Yuri
    ジェイソン・ステイサム Jason Statham as Yves Gluant
    クリスティン・チェノウェス Kristin Chenoweth as Cherie
    ロジャー・リース Roger Rees as Larocque
    ウィリアム・アバディ William Abadie as Bizu
    トーマス・ホー Thomas Ho as Chinese Footballer
    クライヴ・オーウェン Clive Owen as Agent 006 (uncredited)

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<もっと詳しく>

ストーリー展開の前知識やネタばれがお好みでない方は、読まないで下さい。

 映画『 ピンクパンサー (2006) THE PINK PANTHER 』の「テキストによる未公開映画の再現」レヴューは、現在まだ書けておりません・・・。

参考資料:「映画の森てんこ森」映画タイトル集
       http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm
      IMDb
      allcinema ONLINE
      Nostalgia.com
      CinemaClock.com
      公式サイト(英語版)
       http://www.sonypictures.com/movies/thepinkpanther/
       http://www.pinkpanthermovie.co.uk/
      The Pink Panther - From Wikipedia, the free encyclopedia
      (Redirected from Pink Panther)
       http://en.wikipedia.org/wiki/Pink_Panther
       http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%BB%
E3%83%91%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC
■映画『 ピンクパンサー 』の更新記録
2006/03/02新規: ファイル作成
2006/04/12更新: ◆データ追加
2006/06/06更新: ◆リンク追加
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幸田 幸
coda_sati@hotmail.com
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